いま感じていること

2011_0502_132234
GWに石巻に行ってきました。
NADIAというグループに加わっての泥かき作業です。その様子はこちら

都内でもそれなりに強い揺れを感じて、
他人ごとではないと感じたせいもあるのかもしれませんが、
今回はどうにも”現地に行かなければならない” という強い気持ちがありました。

それは現地に山積する、人手でなければなしえない問題が無限にある、
ということ以上に、”我々地球に住む者が、体験しなければならない
大きな変化がそこから始まる” という何か不思議な力に呼ばれたような気がします。

一つ一つの問題解決のために多くの人が集まり、ものすごい勢いで繋がりあい、
力になろうとしています。時代の閉塞感や、都心の人のつながりの希薄さ、
そうした戦後にねじ曲がってきたものを一気に解消しようとするかのような
人々の生きざまを感じます。

ふんばろう東日本の活動の様に、繋がりが
あっという間に大きな社会活動になり、そしていずれ、放射能に対してすら、
我々は大きな意識の改革や、そして汚染除去の解決をもたらすのではないでしょうか。

これまでの時代の経済にせかされるのとは違う、ある種の高揚感は、
人が、今までとは全く異なる意識へと変化する間際を感じているから。
そして、それがまさにこの日本から始まろうとしている、
そのただ中にいることを感じ取っているからなのではないでしょうか。

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