J2 Spring Performance

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今朝は愛花里たちJ2(2年生)は学年全体で音楽劇の発表会でした。
これがまたすごいもので。
年明け位からJ2の子達はクラスごとに様々な地域の先住民について色々調べ、
クラスごとに各部族の文化や風習についてお互いに発表を行ったりしていました。
そして音楽の時間にはNative Americanの歌を練習し、
Artの時間には民族衣装に模したTシャツを各自でペイントし、
そうしたあらゆる授業の連携の結実としてこの舞台があるんです。

お話はインディアンの子供が山越え谷越え冒険する物語なのですが、
メインストーリーを演じる数人の子は、やはりそうした演技の素養があって、
放課後に残ることが出来る子が選ばれています。
(結構低学年でも習い事に宿題に、みんなお受験家庭並みに大忙しなのです)
5クラスほどある各クラスは水の部族、風の部族など、シーンごとに
配役、音楽演出担当が決まっていて、愛花里は水の部族のシロフォン担当でした。
主人公が川を越える水のシーンが出てくるときの音楽担当といった具合です。

その音楽も何かのメロディを弾かせるというものではなく、
何人かがそれぞれ単調な繰り返しをするだけでも、
その組み合わせで全体が環境音楽になっているといった具合。
リズム感のある子はこうした音楽の役割を、バレエなどで身体能力のある子は
風の舞う様子を走り回りながらリボンで表現するなど、
各自がその才能が発揮できる様に配役されているのです。

どのシーンでも、皆堂々としていて、中途半端な身振りや、
飽きて横向いているような子は一人もいないのが驚異的。
2年生がこれほどのことが出来るとは!と感嘆しきりでした。

父兄が座れる1階席の上方、2階席には1年生たちが皆観劇し、
自分たちが来年どんなことをやるのか、お行儀よく見ています。
そうしたオーガナイズの様子ももうただただすごいと感心するばかり。
毎年テーマは異なるので、彼らは来年、また全く別の内容を演ずることになるのです。

メインストーリーが大団円を迎え、最後は全クラスでの合唱となり、
輪唱によって幕を閉じた音楽劇は大喝采の内に終わりました。
もちろんこの音楽構成は音楽の先生が組み上げたわけです。
凄すぎて本当にため息の発表会でした。
愛花里もシロフォン、上手だった!

どこかの親が動画アップしてましたので貼っときます。

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