37th, Madisonに佇む人

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娘のバレーのお迎え時、時々通る道があります。
Madisonアベニュー、37番街の角近くにその人の像はあります。
ベンチに腰掛け、チェスをするその姿は、
日によって表情が違うらしく、娘はその顔を見ては、
“今日は勝ったから嬉しそう”、”今日は負けて少し悲しそう”
“今日はまだ勝負の最中で考え中みたい”と占います。
彼女が真剣に曰く、”赤ちゃんのおふざけじゃない、ちゃんと表情は変わっている様に感じるんだ”そうで。
そういう娘の感性は大好きです。

チェスのチャンピオンかと思って調べてみると、全く違いました。
Jan Karski氏、確かにチェスは愛していたそうですが、
ナチスのホロコーストを世界に先駆けて西欧諸国に知らせた、ポーランドの人でした。
 http://d.hatena.ne.jp/holocaustcenter2/20110626

像の設置は2007年、割と最近の事だったんですね。

娘の感性のことでしめようと思ったものの、
ひょんなことからホロコーストに繋がっちゃったので、
この秋に友人が出演する杉浦千畝さんを題材にしたミュージカルの宣伝をして締め括りとしましょう。
 SEMPO 日本のシンドラー杉浦千畝

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